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復活した制度

住宅需要の復調に寄与した可能性もある

不動産

3月31日、国土交通省から2月の新設住宅着工戸数が発表されました。それによると、着工戸数は前年同月から減少しましたが、そのマイナス幅は1月の2ケタ台の減少率から大幅に縮小しました。住宅需要の復調を示す内容だったと言えそうです。ところで、住宅関連の話題と言えば、今年、省エネ住宅エコポイントが復活したことをご存知でしょうか。これは、エコ住宅を新築した場合や、エコを目的とするリフォームを行った場合にポイントが付与され、そのポイントをリフォームの工事費用や、商品などと交換できる制度です。優遇制度と言っても良いでしょう。つまり、こうした住宅エコポイントの復活も住宅需要の復調に寄与した可能性も考えられるのです。

3月10日から受付が開始された

ところで、この省エネ住宅エコポイントは、過去2度にわたり実施されています。記憶に残っている人もいるでしょう。そして、今回は、エコ住宅を購入した場合も対象となります。なお、省エネ住宅エコポイントの発行申請や商品への交換申請の受付が、3月10日から始まっています。すでに、申請した人もいるかもしれません。さて、省エネ住宅エコポイントの対象となる例として、今回は窓のリフォームを取り上げます。まず、ガラスの交換が挙げられます。既存の窓を利用して、複層ガラスなどに交換すると、対象となります。また、内窓の設置も対象に含まれます。これは、既存の窓の室内側に、樹脂製の打ち窓を取り付けて二重窓にする方法です。このほか、外窓交換も対象となります。これは、既存の窓を新しい窓と交換する方法です。